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FEBC

（2014年12月20日放送）
特別オンエア中！
体験談『私が本当に捕われていたのは、エホバの証人ではなく…』
JWTCのホームページにようこそ


4月１３日から新学期が始まります(2011-4-2)
震災から３週間が過ぎ、被災された方々の報道を見聞きしながら、ほんとうに心痛む思いで毎日を過ごしております。ＪＷＴＣの主宰者である中澤啓介牧師は、地震直後から今まで３度被災地に支援物資を車で運び、現地に慰問に出かけています。被災にあった方々のお宅の泥をかき出したり、現地の方々を励まし、不休不眠で援助活動をされています。私たちにできることはほんとうに小さいですが、でも自分にできることは何なのかと考えながら私たちもできることで協力していきたく願っています。そんな中、昨日もエホバの証人の方が世の終わりが近いと熱心に駅前で伝道活動をしていました。その隣で一般の団体の方々が一生懸命に地震の支援募金に立っておられました。このような未曾有な事態の中で、伝道活動を優先しているエホバの証人の方々の姿に、とても違和感を感じました。イエス様は今困っている人々に手を差し伸べることの大切さを聖書の中で何度も述べられています。この大変な現実の中で駅の前で黙ってものみの塔誌を開いて伝道時間を入れることより、むしろ、被災された方々へ救援の手を差し伸べることこそ、聖書を信じている者たちのなすべきことではないでしょうか。

今週の礼拝メッセージは　マタイ２５：３１〜４６です。

☆「十字架か杭か」津山千恵著の「イエス・キリスト奇跡の人を読んで」｢エホバという神の名について」や「拝啓織田正太郎殿」などエホバの証人の方達の信仰の根幹に関わる資料が掲載されています。是非お読みいただいて検証してみてください。







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